TRACK NAME |
SOUND |
MOVIE |
FALLING |
SIMON? | yaku |
DON'T STOP THE MUSIC |
SIMON? | yaku |
SWEET BREEZE |
SIMON? | kaeru |
WALKIN' IN THE SUN |
SLAKE |
kaeru |
DOLLY CATCHER |
SIMON |
yaku |
VENUS ON YOUR SMILE |
SIMON? |
yaku |
DA MUZIK |
SLAKE |
yasu |
SUPER DYNAMITE SOUL |
SLAKE |
kaeru |
COMMITTED feat.PHIFE |
SIMON? |
yaku*1 |
TOKIO |
nagureo |
kaeru |
古畑任三郎メインテーマ |
nagureo |
kaeru? |
バンバンバン |
nagureo |
kaeru |
恋のブギウギトレイン |
nagureo |
yasu |
太陽にほえろ 〜衝撃のテーマ〜 |
nagureo |
kaeru |
GAME |
SLAKE |
yaku |
DISCO DANCING |
SIMON |
kaeru |
VIVA2000 -27mix |
nagureo |
kaeru |
Snatcher 〜Dual Vacuum Mix〜 |
nagureo? |
yaku |
MASK |
SLAKE |
yaku? |
TRIBE SONIC |
SLAKE |
yaku |
Tokyo Eurepean Espresso |
SLAKE? |
yaku |
ClubMIX Opening |
SIMON? |
kaeru |
RETROFUTURE |
SIMON |
kaeru |
【解説】 ・曲コメント担当予想 このページでは、「ClubMIXの曲コメントはnagureo・SLAKE・SIMONの三人が手分けして担当した」と仮定して予想を立ててみました。 (MTO、Mr.T、TAKAなど、譜面担当やヘルプによるコメント提供も予想できたのですが、そこまで手を広げるとキリがなさげなので今回は見送り。) で、曲コメントで一番目立つのはやはり藤井文体。ガチ率も一番です。 「●●トラック」という表現に加え、TRIBE SONICのコメントではあの単語…そう、「エクセレント」が5鍵公式に初登場しているのが密かな注目ポイント。 この後、必然的融合を果たした単語「エクセレントトラック」は、(コメンテーターとしての)藤井岳彦を語る上で欠かすことの出来ない必須ワードとなってゆくのです。 南雲氏のコメントも、他のシリーズと比べてClubMIXでは、独特の「クセ」のようなものが割と目立っているように思えます。 杉本氏のコメントがプレイヤーへの呼びかけが多いのに対し、南雲氏のコメントはなぜだか、オペレータの視点に立ってるような、なんとなく営業っぽいような、そんなたたずまいを見せています。 杉本文体はここではそれほどは目立たないものの、ちょっとした言葉尻や言い回しにサイモニズムが滲み出ています。 あと、他のふたりと比べて比較的、アーティストの紹介の比重が多めっぽい気がします。 ・ムービー担当予想 ムービーのほうは、kaeru氏のものが絵・コメントともにあまりにもわかりやすすぎるため、予想担当曲のほぼ全部をガチ判定させていただきました(笑)。 5鍵を離れ、shio忍として多くの音ゲーマーに知られるようになっても、あちこちでモロに5鍵時代を引きずった発言が見られたり、細かいところでClubMIXの画像をリサイクルしてみたり。ネット対戦での使用キャラは当然のごとくキノコボーイ。 RKB(リアルキノコボーイ)を自負する筆者ですが、ぶっちゃけ、あのひとの未来浪漫っぷりには一生勝てる気がしません…。 そしてそれ以外の曲…yaku氏とyasu氏で担当曲数がかなり差がついてしまい、どうも再考の余地がありそうな気がします。そのため、この2名はガチ無しです。 それでも敢えて、 「3DCG系および(ドットがはっきり出てる)ベタの細い線の2D絵→yaku氏」 「それ以外の、線が割と太目の2D絵→yasu氏」 という判断基準で、割り振ってみました。 彼らが(少なくとも名前を出して)担当したシリーズがcomp2・Clubの2作だけだったことも、予想を困難にしているようです。 そしてもうひとつだけ。 今回はひとつの曲につきひとりの担当、という前提で予想を立てているのですが、特に5鍵盤の場合は、他の曲とイラストの兼用があったり、2〜3人でイラストを持ち寄ってひとつの曲のムービーを作成することも、充分に考えられるわけです。 最後に、予想の基準として、complete mix2のコメント担当一覧を掲載させていただきます。(こちらはちゃんと名前が出ているため、すべて確定しています。詳しくは公式サイト参照。)
ClubMIX公式は…なんというか、BEMANIシリーズの公式サイトとしても独特のたたずまいをもっていて、スタッフのビート愛があふれているように思えます。 街中でClubMIXを見かけたら、是非一度はプレイしてみてください。 その時、そこにスタッフのどんな思惑があったのだろう、と想像をめぐらせることで、さらにこのゲームの真髄に近づけるのではないだろうか、とおもいます。 たぶん。 文:Fourhole(FUTURE ROMANTIC CAFE) |
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